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福岡市の介護情報誌『らしく』をご紹介します!

投稿日:2020年3月5日 更新日:

昨日お知らせしていた通り、今日は私が仲間達と作成している

free paper(無料の雑誌)

介護情報誌

『らしく』

をご紹介させてください。

『らしく』に込められた想い

創刊号は2016年の春に出たのですが、『らしく』(とはまだ名前も決まっていなかったので、何か介護の本当の情報を載せた雑誌、くらいの言い方だったかな?)を作りたいメンバーの集まりは、その一年前くらいから発足していたように記憶します。
私は途中からの参加だったので、もっと以前から想いをもったメンバーの集まりはありました。

ある行政書士(私ではありません。私は当時介護士でした。)さんの、介護の現場で働く人の情報をもとに介護雑誌を作りたい、という想いに吸い寄せられたメンバー
ケアマネジャーさん、社会福祉士さん、弁護士さん、歯医者の営業担当さん、責任者的立場にある介護士さん、新米介護士(私)

本屋さんにならんでいる介護情報誌には、現場の人間からみると、ちょっと首をかしげたくなるものもある。
本当の声を届けたい。

希望はあっても、誰も本の作り方を知りませんでした。

そんな時、
救世主が現れてあれよあれよというまに、創刊号は出来上がりました!(その救世主の方が私の今のオフィスパートナーなのですが^^それは余談)

雑誌名は

あなたらしく、じぶんらしく、すばらしく

老後を目指してほしいという想いを込めて

『らしく』

百人いれば老後・介護も百通りさ!
その人らしい人生を生き抜いてもらいたい!

その想いが込められた雑誌でございます。

『らしく』のすごいところ

介護施設の広告を載せない

どこかの介護施設の広告を載せる=広告費を頂く=その施設のことをよく言わないといけない

という風になるのが嫌なので、どの施設も広告は載せておりません。

ここの施設お勧めですよー!って書いてある雑誌があったとして、
その施設から、その雑誌にいくら支払われているかなんて、読者の方にはわかりませんものね。私もわかりませんよ。

『らしく』でご紹介する施設は、すべて口コミで面白いところがあるよー!という情報をいただいて、実際に見に行って記事にしております。
決してお金の流れはございませんのでご安心ください。

介護の現場を知っている人間が作っている

本の作り方は全く分からないけど、
介護の楽しさ、お年寄りへの対応、お年寄りの生態、いろんなほんとのことをしっている人間が作った雑誌です。

必要以上のきれいごとも、過酷なことも書かれていません。
ありのままの情報をお届けしてます。

2000部に挑戦

第4号までは1000部でした。

第5号からは2000部に挑戦!!

より多くの人に読んでもらいたい。その一心です!

広告主様の応援あっての『らしく』です!!
今後ともよろしくお願いします!!

もっともっと広げたい

『らしく』をまだ読んだことがないよー!最新号を読みたいよー!という方
どこでも手に入ります!送料ご負担でも読みたいよー!という方はまずご連絡ください!すぐに送らせていただきます
また置いてある場所をご案内もできますので、お問い合わせください!

沢山の方の手に渡るように、おいていただける場所を広げてまいります。

「うちでおいていいよー!」という方がいらっしゃいましたら、またご連絡ください!

こんな想いのこもった介護情報誌が『らしく』です^^

よろしくおねがいします。

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