昨日お知らせしていた通り、今日は私が仲間達と作成している
free paper(無料の雑誌)
の
介護情報誌
『らしく』
をご紹介させてください。
『らしく』に込められた想い
創刊号は2016年の春に出たのですが、『らしく』(とはまだ名前も決まっていなかったので、何か介護の本当の情報を載せた雑誌、くらいの言い方だったかな?)を作りたいメンバーの集まりは、その一年前くらいから発足していたように記憶します。
私は途中からの参加だったので、もっと以前から想いをもったメンバーの集まりはありました。
ある行政書士(私ではありません。私は当時介護士でした。)さんの、介護の現場で働く人の情報をもとに介護雑誌を作りたい、という想いに吸い寄せられたメンバー
ケアマネジャーさん、社会福祉士さん、弁護士さん、歯医者の営業担当さん、責任者的立場にある介護士さん、新米介護士(私)
本屋さんにならんでいる介護情報誌には、現場の人間からみると、ちょっと首をかしげたくなるものもある。
本当の声を届けたい。
希望はあっても、誰も本の作り方を知りませんでした。
そんな時、
救世主が現れてあれよあれよというまに、創刊号は出来上がりました!(その救世主の方が私の今のオフィスパートナーなのですが^^それは余談)
雑誌名は
あなたらしく、じぶんらしく、すばらしく